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簡単な料理をこよなく愛する(というか出来ない)、37です。
うちはすっかり、七草がゆを忘れておりまして、ですね、悔しいので
今日のお昼もお雑煮してやった次第です。

お雑煮。
色んなバージョンがあって地域というよりもう、そのお家お家で違う
お正月の定番のお料理ですよねー。
多分、定義は『もちが入った汁』くらいなもんですよ、きっと!
色んなバリエーションがあって然り、なんですよ、きっと!

と、いうわけで、うちのお雑煮をご紹介。あ、あと、一人暮らしの方や
一人のお昼に最適だったり(するのかな?)、おもちを簡単に消費したいのよ、
とおっしゃる方向けに超簡単Ver.もおまけに書いときました。

よろしければ、どうぞー。

+ + + + + + + + + +


用意するもの>
野菜、みそ、何かだしが出そうなもの(ちくわとかお肉とか)
あれば、だし(市販のでもがっつり手作りでも)、おもち(主役)。

みそにあらかじめ、だし入りとかだとだしはいらないと思います。

あ、ちなみに37データ
・頂き物の野菜(にんじん、大根、ねぎ)・鍋の残りの豚ロース肉
・おもち(勿論頂き物)

では、作りましょー、簡単過ぎて見逃すな!笑

1.野菜を切ります。固い野菜は薄めに切ると早く火が通ります。

2.お湯を沸騰させたお鍋に切った野菜を投入。
  ※お湯の量は一人分300ccくらいを目安にするといいと思います。
  ※それに合わせて野菜や具の量を決める感じで。なんか気分で!

3.お肉、ちくわ、なんかがある場合はここで切って入れましょう。
  だしを入れる時もこのへんで。市販のをくるっと回しいれたりします。
  ※作ったおだしの方は勿論、それをベース(水ではなくて)に。

4.みそも入れます。野菜は完全に煮えてなくても大丈夫。
  ※少なめから入れていくと失敗がありません。薄ければ足せますものね!

5.はい、おもちも投入ー。沸騰させるとしょっぱくなったり、おもちがでろでろ
  するので、弱火に。
  ※おもちに粉がついてる場合は軽く水洗いをおススメ。変なとろみがつくので、笑

☆おもちが好みの固さになったらできあがりー!ほら、結構簡単!
 ※猫がいないお宅は気兼ねなくかつお節を入れてくださいませ、笑。
   猫様のおられるお宅は…、こっそり入れましょう、笑。

なんかもー、健康にもよさそうな感じですよねー。おもちがお嫌いでなければぜひ!
ささ、超簡単Ver.も行きますよー。

用意するもの>
・インスタントみそ汁(一番安いタイプのみそにわかめとかがちょろっと入ってるやつ)
・おもち

そもそも、みそなんか常備していないのだよ、一人暮らしの家庭は!ね!
私もそうでしたものー。←がんばれ はい、じゃ、いきましょう。

1.お鍋にお湯を沸かして、インスタントみそ汁の素を投入。

2.味見して好きな位の味にしてください。ちょっと贅沢して2つとか入れても、
  ええ、好いと思います!怒られません!(誰にや)

3.おもちもささっと入れてしまいましょう。同じく、粉が憑いてる場合は水洗いしてから。

4.弱火でことこと。おもちが柔らかくなったら出来上がり!
  ※この際、冷凍しっぱなしだったネギとかもあれば入れましょう。

正直、ご飯炊くより早いです、笑。おもちもみそも真空パックみたいなのは長持ちする
じゃあないですか、だから、保存もきくので、おススメですよー。

って、まぁ、このレシピ、おもちが好きなの前提なんですけどね。


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